浄水器の比較ポイントまとめ|おすすめの浄水器の特徴とは

公開日:2020/12/15  最終更新日:2020/12/15

浄水器があると、水道水をより安全に美味しく飲めるようになり、ミネラルウォーターや天然水を購入する必要はなくなります。浄水器にも多くの種類があり、性能にも価格にもかなり差があります。それゆえ、購入するときはそれぞれの特徴をしっかりと比較して選ぶことが大切です。ここからは、それぞれの商品の特徴を書いていきます。

安価で購入できて手軽に導入できる浄水器

飲料水はわざわざ購入している人も多くなっていますが、浄水器があれば、水道水をより美味しく飲めるようになりますし、目には見えない不純物も取り除くことができるので安全性も高まります。種類もいろいろなものがありますので、いざ選ぶとなると悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。

導入する際には初期費用が必要になりますので、予算に合わせて選んでいきましょう。まずは、購入価格から比較していきたいところですが、安く購入するのであればポット型が向いています。これは、ポットにカートリッジを取り付けているもので、軽量でコンパクトです。冷蔵庫にも入れることができますし、手軽に持ち運びができるのもよいところです。

一度に浄水できる量は少なく、浄水には数分程度の時間も必要です。購入後は、水道水を注いでそのまま使うことができるため工事の必要もありません。カートリッジは2ヶ月に一度程度交換するものが多くなっています。どちらかというと、一人暮らしや少人数の家族に向いているタイプです。洗い物や調理にも使いたいという場合には物足りなく感じるかもしれません。

とくに気軽に導入できる商品ですが、浄水能力はそれほど高くないといわれています。性能を重視するのであれば、別のタイプも検討したいところです。水筒のようなタイプも販売されているため、外出先でも利用したいという人におすすめです。

蛇口に直接取り付ける浄水器も人気

ポットタイプはコンパクトですが、それでも狭いキッチンの場合は邪魔に感じることもあります。そして、数分とはいえ、待ち時間もありますのですぐに浄水できるタイプを選びたいと感じている人もあるのではないでしょうか。

その場合は蛇口に直接取り付けるタイプにも注目してみましょう。ポット型よりも少し高くなりますが、それでも本格的な浄水器を設置することを考えるとかなり格安です。

このタイプのよいところは、蛇口に取り付けることができるため、置き場所に困らないということがあげられます。蛇口をひねればすぐに浄水された水が出てきますので、余計な待ち時間もありません。

大量に浄水できるので飲料水はもちろん、炊飯や料理にも活用しやすいのがメリットです。野菜などを洗うのも浄水でしたいと考える人にもピッタリの商品です。カートリッジは数ヶ月に一度交換する必要がありますので、交換時期もしっかりとチェックしておきましょう。

取り付けは手軽にできるため、工事の必要はありません。取り付けには工具が必要な場合もありますので、どのような工具がいるのかもチェックしておきたいところです。

蛇口直結型も、商品によって本体価格やカートリッジの価格、交換時期などは変わってきますのでじっくりと比較して選びたいところです。商品によっては、浄水と原水を切り替えられるものもあり、このタイプであればカートリッジの消耗を抑えることができます。

より本格的なタイプを選びたいなら

ポット型と蛇口直結型は安価で手軽に導入できる、場所を取らないということが魅力ですが、浄水能力はそれほど高くありません。より優れた浄水能力を持つものを導入したいのであれば、ビルトインタイプや据え置き型にも注目したいところです。

据え置き型は、蛇口につないで使用するタイプで、タンク内でろ過した水を飲むことができます。フィルターも大きく、浄水能力に優れているのがメリットです。設置にはスペースも必要になりますが、フィルターの交換は1~2年に一度程度なので、メンテナンスにあまり手間はかかりません。

大掛かりな工事を必要とせずに設置できるのもこの商品のよいところです。水の硬度を選べるものや、アルカリイオン水が作れるタイプもあります。

浄水能力の高さで選ぶのであれば、ビルトインタイプにも注目してみましょう。シンクの下に取り付けるのでキッチンまわりで邪魔になる心配はありません。アンダーシンク型とも呼ばれており、性能にこだわる人におすすめです。本体価格は高めで導入の際は大掛かりな工事が必要であることは理解しておきましょう。使わなくなった場合は、撤去にも手間や費用が発生します。

いずれのタイプも購入で用意することもできますが、レンタルやリースを提供している業者もあります。高額な浄水器をより気軽に導入するのであれば、レンタルやリースも検討したいところです。

 

浄水器も安価なものから、本格的なものまで幅広く用意されています。それぞれ違う特徴がありますし、導入費用やコストにも差がありますのでじっくりと比較して選んでいきましょう。長期に使うものだからこそ、失敗のないよう慎重に選びたいところです。

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