TK-CS30(パナソニック)

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TK-CS30は、パナソニックの調理浄水器です。「調理浄水器」とうたっていることからも分かるように、調理に適した水を生成できるのが特徴となっています。

日本製なので、海外製の製品は不安だという人にもおすすめです。安心して、毎日の食事をお手軽にグレードアップさせることができます。

また、操作が簡単なのもポイントです。水質の切り替えからカートリッジの交換まで、すべての操作が誰でも簡単にできるようになっているため、操作が難しいのではないかということを心配する必要もありません。

料理をおいしくする「まろやか軟水」

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TK-CS30は「まろやか軟水」という、調理にうってつけの水を生成することができます。この「まろやか軟水」を使えば、料理をそれまでより一層おいしくすることが可能です。

ここでは「まろやか軟水」とは一体どういったものなのか、そしてどうして「まろやか軟水」を使うと料理が美味しくなるのかについて解説します。ぜひ参考にしてみてください。

「まろやか軟水」とは

まろやか軟水は、ご飯の甘みを引き出すことができる水です。TK-CS30に備わっている「軟水モード」という機能によって生成することができます。

WHOの基準では硬度が120mg/L未満であれば軟水とされ、日本でも一般的に硬度は100mg/L未満だと軟水に分類されます。しかし、なんとTK-CS30の軟水モードで生成することができる「まろやか軟水」の硬度は約8mg/Lです。

「まろやか軟水」の硬度は、基準値を大幅に下回っています。このことにより、通常の水とは違った効果を発揮できるというわけです。

「まろやか軟水」でごはんがおいしくなる理由

まろやか軟水は通常の水よりもお米に吸収されやすい性質を持っているため、まろやか軟水を使って炊き上げたごはんは通常の水を使って炊いたごはんよりも甘く仕上がります。水を十分に吸ったお米はふっくらとして、酵素(唾液アミラーゼ)と絡み、甘く感じやすくなるためです。

実際、パナソニックが自社の炊飯試験法に従って炊飯したごはんの還元糖(グルコース)量を調べてみた結果、TK-CS30の軟水モードによって生成された水を使って炊いたごはんは、同じくTK-SC30の浄水モードによって生成された水を使って炊いたごはんより還元糖の量が約8%多かったといいます。甘みの感じ方には個人差があるとはいえ、この数字は信頼できるものだといえるでしょう。

簡単操作で気軽に使える

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さまざまな操作がとても簡単に行えるようになっているのもTK-CS30の特徴です。専用の器具を使わなければいけないような難しい操作は一切ないので、毎日気軽に使うことができます。

洗練された操作部

TK-CS30の操作部には液晶ディスプレイがあり、カートリッジの交換目安や乾電池の交換時期を一目で知ることができるようになっています。また、ダイヤルをひねるだけで軟水と硬水の切り替えをすることもできる点もメリットだといえるでしょう。

加えて、原水口にはエアレーターが採用されているのも見逃せないポイントです。泡沫原水ストレートで水流の勢いを抑え、水はねを軽減することに成功しています。

カートリッジの交換も簡単

TK-CS30の軟水カートリッジは、操作部の横にあるキャップを取り外すことで簡単に交換が行えます。ドライバーなどが必要ないため、時間と労力の節約が可能です。

カートリッジの交換が大変だと、浄水器としての機能がいかに優れていたとしても、購入することをためらってしまいますよね。その点、TK-CS30はとても楽にカートリッジの交換ができるため、ユーザーのことをしっかり考えられている浄水器だといえるでしょう。

高性能なカートリッジ

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TK-CS30に使用されているカートリッジは非常に高性能です。「浄水カートリッジ」と「軟水カートリッジ」という二種類のカートリッジが搭載されており、機能的に水道水の浄化を行えるようになっています。

13+2物質を除去可能な浄水カートリッジ

TK-CS30の浄水カートリッジは、JIS S 3201:2017という試験法で規定されている13種類もの除去対象物質に加えて、浄水器協会(JWPA)で定められた規格基準(JWPAS B基準)で規定された除去対象物質を2種類除去することができる能力があります。

交換用の浄水カートリッジの値段は、1つ5,000円です。少し高いように感じるかもしれませんが、交換目安が約6ヶ月なので、それほど痛い出費にはならないでしょう。

硬度成分を低減する軟水カートリッジ

軟水のほうのカートリッジは、イオン交換樹脂で構成されており、硬度成分であるマグネシウムやカルシウムを低減することができます。TK-CS30の大きなセールスポイントである「まろやか軟水」は、このカートリッジによって生成されている水です。

こちらの交換用カートリッジの値段は、2つで3,000円となっています。交換目安は約3ヶ月ですが、目づまりもしくはいやなにおいがするときなどは、早めに交換するのがおすすめです。

まずは「お問い合わせ」をしてみよう!

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パナソニックのTK-CS30は、ただ水道水をきれいにできるだけでなく、プラスアルファの機能が欲しいという人にぴったりの浄水器です。料理に使用するとかなりの効果を発揮する「まろやか軟水」を生成することができるため、料理にこだわりを持っている場合は購入をおすすめします。

TK-CS30に対する疑問は、公式サイトの「よくあるご質問」や「サポート情報」といったページである程度解決することもできますが、やはり電話やメールで直接聞いたほうが、疑問に対する正確な回答をもらえるので参考になります。FAXでの問い合わせも受け付けているので、気になる点がある人はぜひ問い合わせてみてください。

ちなみに、パナソニックにはCLUB Panasonicという会員制サービスがあり、その会員になっていると非会員に比べてスムーズに問い合わせへ対応してもらえるという恩恵を受けることができます。今後パナソニック製品をたくさん使っていきたいと考えている人は、せっかくなので会員になってみるのもよいでしょう。