X-1DE/X-2ED(シーガルフォー)
シーガルフォーのX-1DEとX-2DEは、シーガルフォーのラインナップのなかでも、手軽に設置できる点で人気を集めている据え置き型の浄水器となっています。浄水と原水を簡単に切り替えられる切替コックがセットになっているのも好評な部分のようです。
シーガルフォーの浄水器には「ストラクチャード・マトリックス」という特殊な浄化媒体が使用されています。このストラクチャード・マトリックスは、かつてローレンス・リバモア国立研究所という原子物理学の最高権威ともいえる機関で研究に取り組んでいたこともある人物が作り出したものなので、シーガルフォーの浄水器は他とは一味違う浄化能力を持っているといってよいでしょう。
シーガルフォーの歴史について
シーガルフォーの歴史をさかのぼると、1960年代の米国に行き着きます。その頃、ある研究機関で開発された技術が応用されて、現在のシーガルフォーに活かされているからです。
ここでは、シーガルフォーの歴史や哲学について紹介します。どういった経緯でシーガルフォーが生まれたのか、興味がある人はぜひ見てみてください。
リチャード・T・ウィリアムスによる研究
シーガルフォーに使われている技術のなかでも最も重要といえる「ストラクチャード・マトリックス」は、リチャード・T・ウィリアムスという一人の開発者によって生み出されました。彼はペンシルベニア州立大学で工業エンジニアの学問を修めたのち、地質調査や道路や橋のトンネルなどの設計に従事していましたが、やがて米国原子物理学の最高権威である米国エネルギー省ローレンス・リバモア国立研究所(旧:カリフォルニア大学ローレンス放射能研究所)に入所します。
ウィリアムスがローレンス・リバモア国立研究所に入所したのは、第二次世界大戦後にやってきた冷戦の時代、核戦争の脅威が世界最大の関心事となっていた1960年代のことでした。研究所は「水爆の父」として知られるエドワード・テラー博士を所長として、原子力に関する国家的なプロジェクトを牽引しており、若かりし日のウィリアムスは人材・資金ともにこのうえなく恵まれた環境で研究に打ち込んだといいます。
そのうち、ウィリアムスは、核爆発時に発生するきのこ雲のなかに含まれる物質の研究によって頭角を現しました。粒子を捕獲するための新しいフィルターの開発や、分子を捕獲して振り分ける技術開発を行い、この時の技術を応用して「身体に有害な物質のみを選別して除去する」独自の浄水媒体「ストラクチャード・マトリックス」の開発に至ったというわけです。
製造はゼネラルエコロジー社
シーガルフォーの製造を行っているのは、上記のリチャード・T・ウィリアムスが1973年に創業したゼネラルエコロジーという会社です。ゼネラルエコロジー社は、おもに飲料水用浄水・超ろ過装置の総合メーカーとして名をはせています。
創業以来、ゼネラルエコロジー社は、たくさんの優秀な人材を確保し、業界を技術の面でリードし続けています。製品の研究・開発から製造や出荷に至るまで一貫して自社で完結していることや、圧倒的な技術力、そして充実のサポート体制により、全世界で愛されている会社です。
ストラクチャード・マトリックスの特徴
シーガルフォー最大の強みが、特殊な浄化媒体「ストラクチャード・マトリックス」を使用しているという部分です。一体、そのストラクチャード・マトリックスとはどのような点が優れているのか、簡単に解説します。
平均0.1マイクロメートルの孔が空いたフィルター
ストラクチャード・マトリックスには「マイクロフィルトレーション」というフィルターが使用されていますが、このフィルターに空いている穴のサイズは平均0.1マイクロメートルと、非常に微細です。一般的な研究施設で細菌の採集に使われているフィルターの穴のサイズは0.45マイクロメートルほどなので、マイクロフィルトレーションは細菌を絶対に通すことがないフィルターだといえるでしょう。
マイクロフィルトレーションは、細菌のほかに寄生虫などの有害な微生物、サビ・カビなどの色やにおいの原因となる粒子、放射性降下物などをシャットアウトすることも可能です。内部で細菌が繁殖してしまうことはないので、安心して使用できます。
分子振り分け吸着機能
どれだけ微細な穴の開いたフィルターを使っていても、分子レベルで溶け込んでいる農薬やトリハロメタンなどは除去しきれない場合があります。しかし、ストラクチャード・マトリックスには有害物質の質量や形状に対応した分子吸着室が用意されているため、フィルターを通り抜けてしまった有害物質を除去することも可能です。
電気的引き付け機能
分子吸着室は、半永久的な荷電状態になっています。そのため、プラスとマイナスの電気的引き付けにより、それぞれに荷電している有害な化学物質の分子をキャッチし続けていられるというわけです。
非常に小さなウィルスや、コロイド状の分子さえも、吸着室からは半永久的に離れることはできません。
X-1DE/X-2DEの商品説明
シーガルフォーのラインナップのなかでも、一際人気なのがX-1DEとX-2DEというモデルです。どちらもシンク上に設置する据え置き型浄水器で、それぞれ直径約15cmと30cmのスペースがあれば置くことができます。
女性でも簡単に取り付けることができ、設置したその日から利用可能な手軽さが人気です。また、浄水と原水を簡単に切り替えられる切替コックがセットになっているのも特徴だといえるでしょう。
切り替えコックも本体同様取り付けが簡単で、水栓の先端に適したアダプターを用いることで、口径16~24mmの丸型吐水口・外側ネジタイプ・内側ネジタイプの水栓に比較的楽に取り付けることができます。このコックがあると浄水と原水をとても切り替えやすくなるので、セットで販売されているのは非常にお得です。
まずは「カタログ請求」をしてみよう!
シーガルフォーは、製品選びからアフターサービスまで、サポートが徹底されています。また、製品を安全、かつ美しく使用するためのセルフメンテナンス方法も紹介されているため、購入した商品は長く使っていくことができるでしょう。
お問い合わせやカタログ請求は、電話かメールフォームから受け付けています。気になった人は、遠慮せず積極的に申し込んでみるのがおすすめです。
X-1DE/X-2ED(シーガルフォー)を利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
すごくいいです。
このひとつ前のバージョンのを10年近く使っていました。
その後日本ガイシのC1に変え、またクリンスイ据え置き型に変え、
そしてまたシーガルフォーに戻って来ました。
今回はエリートといういろいろ改善されたものになり大変満足しています。
以前のものはノズルの取り付け口やホースの取り付け口が本体とは違う金属で腐食して壊れやすかったですが、
こちらは同じステンレスになったので丈夫だと思います。
味もすごくピュアな感じでやっぱり美味しいです。
カートリッジの取り付けも以前のよりもやり易くなっています。
以前のは、本体にねじ込むときに曲がってしまうこともあるので神経を使いました。
今回は金属のアダプターが付いたのですんなり入ります。
→以前のバージョンからシーガルフォーの浄水器を利用しているこちらの投稿者さんは、今回のX-1DEも購入したようですね。以前のバージョンよりもカートリッジの取り付けがしやすいなど、改善されていたため大変満足しているとのことです。
水の味もすごくピュアな感じでおいしいと述べており、おいしい水が飲みたい方におすすめできるといえるでしょう。
のり19600112さん 60代/女性
以前使用していた製水器が寿命だった為にこちらの製品を初めて購入しました。コンパクトで場所も取らず、水道水と浄水の切り替えもスムーズで使いやすいです。美味しいお水が飲めて満足しています。
引用元:https://item.rakuten.co.jp/
→こちらの投稿者さんの場合は、以前使用していた製水器が古くなったため、シーガルフォーの浄水器を初めて購入したようですね。実際に設置してみると、コンパクトで場所をとらず、水道水と浄水器の切り替えもスムーズで使いやすいとのことです。
浄水器は場所をとるのではと心配している方もいると思うので、そのような方はシーガルフォーの浄水器を検討するといいでしょう。また投稿者さんも満足するほどの水のおいしさとなっており、水のおいしさも問題ありません。